ブリュージュ・聞き取りコンテスト
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ブリュージュ・音楽聞き取りコンテスト Groot Musiekdictee van Brugge
2010年10月9日土曜日、
ブリュージュの歴史に残るカリヨン大改修の落成記念のお披露目として、また、カリヨン500の中でも最もユニークなイベントの一つとして、音楽聞き取りコンテストが企画されました。
コンテストの内容
参加者は、鐘楼のカリヨンから聞こえてくる音楽を、手元の五線紙に書き取って行きます。
あらゆる分野の音楽愛好者に参加してもらうため、そして同時に楽器としてのカリヨンの可能性を理解してもらうため、演奏される楽曲の範囲はかなりの広範囲に亙ることだけ、現時点では明らかにされています。
ある程度の余裕を持って書き取りを行ってもらえるように、楽曲は何度か演奏されます。
また、聞き取りの条件を同じにするため、当日は会場となるグローテ・マルクトには車両の出入りが制限されます。
この企画を担うBruges Centralでは、リトアニアの有名な作曲家で、カリヨン奏者でもあるGiedrius Kuprevičius氏に、書き下ろしの新作を依頼。この曲も、聞き取りの課題曲として「世界初演」される予定です。
この新曲は、15歳以下「U15 (Under 15)」、それ以上の年齢「O15 (Over 15)」という二つのカテゴリーで、特別枠の聞き取りコンテストの対象となり、それぞれ優秀者には賞が贈られることになっています。
カリヨン連弾フェスティバル Vierhandig beiaardfestival
聞き取りコンテストの翌日、10月10日(日)には、各地のカリヨン・デュオを招き、四手連弾の作品を集めたコンサートを行います。
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