Carillon、それは世界最大の鍵盤楽器にして世界遺産。

カリヨン演奏動画

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カリヨン演奏動画

2009/11/22掲載

当サイトで使用している動画閲覧用の仕組みが、どうにも上手く動いてくれない様子ですので、YouTubeを用いての動画公開・紹介という方式に切り替えることにしました。

ページの構成など、随時変更していく予定です。
質問、ご提案などいただけますと参考になるので助かります。

Sonata a Cimbalo Solo (Sybrandus van Noordt [1659-1705]), played by Jon Lehrar (US)

Sybrandus van Noordt(シブランドゥス・ファン・ノールド:1659-1705)作曲
チェンバロ・ソロのためのソナタ・ニ短調

演奏:Jon Lehrar(ジョン・レーラー:アメリカ)
カリヨン用編曲:Bernard Winsemius(ベルナルド・ウィンセミウス:オランダ)
録音場所:Peer(ペール:ベルギー)


ジョン・レーラーはアメリカに於けるカリヨンの“名門”として知られるイェール大学で数学を主専攻・カリヨンを副専攻として卒業後、2007〜2008年、王立ジェフ・デネイン国際カリヨン音楽院に留学、2008年のファビオラ王妃国際カリヨンコンクールのファイナリストとなりました。現在はアメリカを中心に演奏活動を行っています。

この曲は彼の「テーマソング」とも呼ぶべきレパートリーで、最終試験からコンクール出場にかけて、めきめきと音を立てて上達しているのが端で聞いてても恐ろしいほど良く分かり、羨ましいとか斯ありたいとかいうレベルを超越してしまっていた、のを思い出します。


カリヨンの演奏動画が圧倒的に少ないことの理由の一つとして、演奏室内では鍵盤の音がうるさく、カメラとの同録では困難なこと、つまり最低二人のスタッフがいないと、見ても聴いても楽しめる録画が仕込めない、ということが挙げられます。

この録画は、その意味では例外的かつ画期的で、おそらくPeerのカリヨン奏者であるEric Vandevoortの尽力に拠るものでしょう。

(YouTube内の、この動画の詳細部分に、JonがEricに対して謝辞を寄せていることからも伺えます。)

演奏として目標にしている楽曲であることはもちろんですが、
カリヨン演奏動画のクオリティとしても、今後目指して行きたいレベルのものであります。

…頑張ります。


本ページ掲載の内容、その他ご不明の点はどうぞ遠慮なくお問い合わせください。

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